白AF3型紙がそろいました。+学者AF3画像

代休なのに、夜までメンテかよ!


というわけで、
型紙マラソンで白AF3胴の最後の1枚をゲットしました。
ラソン、13回くらいやったぞ...


部位\ジョブ 黒魔道士 白魔道士 赤魔道士 召喚士 学者
+1 +1 +1 +1 +1
+2 +2 型紙残6 +2 +2
+1 +1 +1 +1 +1
+2 +1 +1 +1 +1
+1 +1 +1 +1 +2


五行はさきに揃えていたので、さっそくAF+2に。
しかし、性能はどうも...


周りでも、フルAF3で回復スキルを上げるよりも、
胴をノーブルチュニックにしてケアル回復量+を重視するのが普通。
メイジャン杖なんかももし作ってしまえばそれはえらいことに。
それ以前に、普段の活動で回復魔法スキルを青字にすることは難しい、
つまりスキルは上げしろがあるので、装備で上げるより、
ちゃんと鍛えたほうがいい。


そして、学者AF3も画像をとりました。




街で見かけないよね!
性能が悪いわけではないのに。


ちなみに、学者AFでは、このAF3+2で、
はじめてリフレがつきます。
モリガンもマルドもナシラもダルマティカも着れない学者にとって、
ようやくまともに使える胴装備です。


知らないひとは、学者は劣化白と考えているかと思いますが、
学者はどちらかというと、手数で勝負する精霊アタッカーです。
MPが潤沢な場合は疾風迅雷、MPが不足しがちな場合は勤勉小心で
キャスト、リキャストとMPを管理するテクニカルなジョブです。


しかもサポに頼らずにプロシェル5、ケアル4、ブリンクスキンインスニ、
さらにはリレイズ2まで使えます。


サポに赤をつけることで、
ファストキャスト、ヘイスト、グラビデ、リフレ、コンバートが使え、
精霊アタッカーの性能をさらに向上できます。


型紙、五行のムーブメントが去って、さらなるハイレベルコンテンツが実装された際に、
その能力は注目されるはず...たぶん...