イオシスについて行くのが辛い

せめて年4回のリリースにして欲しい。
把握しきれない。

まぁそれはいいとして
はかせがイオシス社員(?)になり、
全体のコントロールに関わる様になってから、作り手のあざとさが表に現れる様に感じます。
マスメディアの娯楽は、そういうものが見えてから、面白くなくなったのに。
しかも、個人の感性を押し付ける言動が、さらに目に付く。

脳内グランドスラムの公式審判員の頃は、非常に面白く、好感度が高かったが、
グランドスラム終了後は、先に書いたような傾向が出て来た気がします。
勝ち方、負け方の出版くらいから?


WBBCは、2010より2009のほうが面白かった。
2010は、あまりにも、筋書き通りに進めようとするはかせの動きが目に余るから。
数字を取らないと左遷されるサラリーマンが会社の論理で作ったコンテンツが見たいならテレビでいいので。

わけのわからんものがわけのわからんところから出てくるのが同人の面白い所だと思うんですが。